筋トレの停滞期を脱出するための方法 原因や期間も知っておこう!

トレーニング
引用元:http://weheartit.com/
ダイエットをしていると訪れる痩せない停滞期と同じように、筋肉にも鍛えても筋肉が成長しにく停滞期があります。停滞期は筋トレを始めて数ヶ月で訪れたり、1年経ったくらいで停滞し始める場合が多いです。その停滞期の原因や脱出方法についてまとめました。
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理想の身体になるために日々筋トレを継続している方の多くが「停滞期」を経験しています。
筋トレを続けていくことはとても大変なことですが、停滞期を抜け出せない状況が続くと筋トレを続けるモチベーションすら左右してしまいます。では、停滞期に陥る原因は何なのでしょうか。また、抜け出す方法はあるのでしょうか。その辺りについて見ていきましょう!

停滞期について


筋トレと同様にダイエットにも停滞期はあります。トレーニングの停滞期より、ダイエットにおける停滞期については、多くの人が認識していると思います。
本来、筋トレをしているのであれば筋肉は成長します。しかし、停滞期に入ってしまうと、筋肉の成長という点での伸び悩みを感じることになります。「筋トレをしているのに何で筋肉が大きくならないんだろう?」「今までこの筋トレのやり方で筋肉がついてきたのに、最近全然筋肉がつかない」という風に考え始めて、筋トレを継続するというモチベーションを保てなくなって筋トレをやめてしまうということもあります。
では、停滞期に陥る原因というのは何なのでしょうか。次の章ではその辺りについて見ていきます。

停滞期に入ってしまう原因について


筋トレを始めたころのように直ぐに筋トレの効果を実感できていればモチベーションも保てますが、停滞期に入ってしまうとそうはいかなくなります停滞期に入る原因として、以下の点が挙げられます。

・疲労の蓄積
負荷の大きい筋トレをすれば、筋肉が疲労することになります。毎日のように筋トレをし、筋肉の疲労が取れない日々になってしまうと、停滞期に入ってしまう可能性があります。自分自身が疲労を感じていないからといって、筋肉が疲労していないとは限りません。
停滞期に入るくらい筋トレをされている方ならよくわかっていると思いますが、筋肉の回復は筋肉の成長のためには不可欠です。

・トレーニング内容の問題
おそらく多くの方がトレーニングメニューを事前に決め、そのメニューを週ごとに繰り返して筋トレしていると思います。そのため、同じトレーニングメニューを繰り返し行うというのは普通のことであり、それは大切です。しかし、同じトレーニングを行う期間が長くなると、体がその筋トレに慣れることになります。それはプラスな面もあれば、マイナスな面もあります。同じメニュー、同じくらいの負荷、同じくらいのREP数、同じくらいのインターバルというのを続けているうちに、筋肉がつきにくくなってしまうこともあります。これは、停滞期に入ったことを意味します。

どのくらいの期間で停滞期に入るのか


前述した通り、停滞期に入る原因の一つとして「トレーニング内容の問題」です。同じ筋トレをずっと続けていく場合、12週~15週目あたりで停滞期に入ることが多くあります。もちろん、個人差はあるため、もう少し後に停滞期がやってくる可能性もあるでしょう。そのため、一つの目安として考えておくといいでしょう。
また、筋トレを始めて1年間くらいは筋肉が成長するのを実感できていたけど、2年目に入ってから全然実感できないという場合も多くあります。

停滞期を抜け出すには?


停滞期に入った途端に筋トレをやめてしまうと、筋肉量はすごい勢いで落ちてしまうことが予想されます。1ヶ月くらいトレーニングを中断してしまうと、みるみるこれまで鍛えてきた筋肉が落ちていくのがわかると思います。
これまで毎日のように頑張ってきたのに、それをやめてしまうのはもったいないですよね。重要なことは、停滞期から脱出できるよう努力することです。では、脱出の方法としてはどういったものが挙げられるのでしょうか。

・負荷を大きくしていく
これまでかけてきた負荷を、さらに大きくすることによって、停滞期から脱出する方法が一番です。しかし、負荷を大きくしておきながら、REP数はこれまでと変わらないというのは難しいと思いますので、REP数を落として負荷を上げるようなメニューを組んでみましょう。

・トレーニング内容を変える
すでにトレーニングメニューはある程度決まっているかと思います。仮に、同じメニューをずっと続けてきたということであれば、部分的に内容を変えてみましょう。普段はやっていなかった新たな筋トレを取り入れることによって、停滞期から脱出できる可能性があります。
考慮に考慮を重ねて筋トレメニューを作り上げたという方もいるかもしれませんが、変更を加えることも重要ですよ!

・方向性を確認する
初めのうちは熱心に筋トレに取り組んでいたとしても、筋肉がついてくるにつれて、段々余裕が出てくると思います。余裕を持ちすぎてしまうと、筋肉の成長がほぼストップしてしまう可能性もあります。
そのため、本来自分はどのような肉体を目指していたのかという点について今一度確認し、自分に対して厳しい目を向けるようにしましょう。憧れの芸能人の肉体やトレーナーの肉体など改めて見直してみると良い機会でしょう。ストイックに筋トレを続けていけば、停滞期から脱出できる可能性があります。

・色々試して筋肉と対話しよう
負荷を変えたり、メニューを変えたりすることは停滞期脱出のためにやるべきですが、改めて筋肉と対話して今の負荷で効いている筋肉に集中できているのか?実は負荷が重すぎるor軽すぎるのではないか?など対話してみることも必要です。
同時に栄養面でこれまでクレアチンを摂っていないならクレアチンを入れてみる、クレアチンとHMBを一緒に入れてみるなど工夫しながら停滞期を乗り気ましょう。

まとめ

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今回は、筋トレを続けていく中での停滞期の特徴や、原因、脱出するための方法についてご紹介しました。
停滞期に入ることを未然に防げればそれが一番いいのですが、現実的には難しいですよね。
一度停滞期にかなり辛いと思いますが、停滞期脱出のための方法についてはいくつかあります。そのため、モチベーションを下げて筋トレを中断するのではなく、色々試しながら停滞期を打破できることを願っています。

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