【減量】ダイエットには有酸素運動と筋トレどちらが適切?

トレーニング
引用元:http://weheartit.com/
ダイエットや減量といえばジョギングや水泳、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的というイメージがありますが、筋トレ(無酸素運動)もダイエットや減量への効果は色々とあります。ダイエットするためには有酸素運動と筋トレどちらを選んだ方が効果的なのかまとめました。
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ダイエットをしたいという方で有酸素運動と筋力トレーニングはどちらを優先的に行っているでしょうか?筋トレをすると体重が増えるから有酸素運動ばかりしているという方もいらっしゃることでしょう。
しかし、ダイエットをするには筋力トレーニングは必要不可欠な要素なのです。今回はその根拠も含めてダイエットに最適な方法についてまとめてみました。

ダイエットの種類

 

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皆さんはダイエットと聞くとどういったことを想像しますか?

  1. 脂肪を減らす方法
  2. 筋力をつける方法

この2種類です。まず脂肪を減らすことについて説明します。

脂肪を減らすという方法ですが、極度の食事制限とランニングなどの有酸素運動によって脂肪を減らし、ダイエットする方法です。単純に体重を落とすことです。この方法は女性が行なっていることが多いですが、この方法でダイエットをしていると大変なことが起こります。

栄養不足で体に様々な不調が出る

 

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炭水化物や脂肪を抜くダイエットなどをしている人がいますが、この両者を抜くことは危険です。炭水化物は栄養素の中でも最初にエネルギーとして使われます。これを抜いてしまうと力が入らなくなり、やる気もなくなってしまうのです。

また、炭水化物が不足すると筋肉の中のたんぱく質が分解され、エネルギーとして使用される可能性もあるので、筋肉量も減ってしまいます。

脂肪は体温調節や内臓や骨を守る為のクッションとしての役割があります。なので、脂肪が少なすぎるのもよくないのです。脂肪が少なすぎると、他にも肌や髪の毛のはりがなくなったり、ホルモンのバランスが乱れ、体調不良になりやすくなります。

このように体にとってよくないことがよくわかります。

有酸素運動のみで痩せる


有酸素運動のみをするというやり方もダイエットに向いているとは言い難いです。
有酸素運動で消費されるカロリーというのはそれほど高くありません。1時間したとしてもご飯一杯分程度にしかならないこともあります。

更に、有酸素運動のみを行なうということはウェイトトレーニングをしないということになります。そうなると筋肉力も低下していく可能性があるのです。筋肉量が低下すると、太りにくい体になり、長い目でみると逆効果です。

有酸素運動をした後に体重が減っている場合は水分と筋肉が落ちたことによる減少であることが多いです。そこで喜んで更に有酸素運動を続けていくと筋肉の量が減っていくだけです。

有酸素運動で消費されるカロリーというのはそれほど高くありません。1時間したとしてもご飯一杯分程度にしかならないこともあるのです。

摂食障害になる可能性も

昨今、若い女性を中心に摂食障害になる人が増えています。摂食障害とは、過度の増量、減量が原因で食べるのを拒んだり(拒食症)、体重を増やしたいがために、常に食べていないと気が済まなかったり(過食症)する精神的な疾患のことです。

真面目な人がなりやすく、数十年に渡って苦しんでいる人もいます。拒食症の場合、栄養失調で命の危険にさらされることもあります。

筋力をつける方法について

 

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ダイエット=筋肉をつける!?という方もいるとは思います。健康的に痩せたい、見た目を変えたいというのであればこちらがお勧めです。ダイエットというよりはシェイプアップやボディメイクという言葉が当てはまるのかもしれません。

筋肉をつけると体重が増えてしまいます。筋肉というのは脂肪よりも重いです。しかし、大事なのは、体重の数値ではなく、見た目です。ダイエットをしたいという方のほとんどは見た目を変えたいということだと思います。その状況で数値にばかり気をとられていると、失敗する可能性が高まります。

例えばAさん→身長170センチ体重70キロ
   Bさん→身長170センチ体重65キロ

この二人がいたとしてAさんの方が筋肉量が多ければAさんがスリムに見えるのです。ダイエットをしてしまうと体重に目がいきがちになりますが、大切なのは見た目なのです。

筋力をつけることによるメリット

 

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  1. リバウンドしにくい体になる
  2. 疲れにくい体になる
  3. 姿勢がよくなる
  4. 自分に自信がつく
  5. 女性に多い骨粗鬆症や膝関節症の予防
    肩こりや腰痛の予防、改善

などたくさんのメリットがあるのです。

筋力トレーニングと有酸素を組み合わせよう

 

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適度な食事制限と運動が長い目で見ても、最適なダイエット法です。運動では、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせていきましょう。

筋力トレーニングを行った後に有酸素運動をした方が成長ホルモンの関係で、脂肪が燃えやすいといわれています。なので、筋肉をしっかりと追い込んだ後に早歩き程度でいいので有酸素運動をしましょう。

栄養、睡眠も大事

 

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ボディメークの割合としてトレーニング2割、栄養(食事)8割ともいわれているくらい、食事は大切です。適度にカロリーを減らし、たんぱく質を多めにとって、理想の体に近づきましょう。質のよい睡眠も心がけましょう。

体重などの数字に囚われすぎずに、重要なことは見た目で判断した方が健康的で良い結果になると思います。

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