シックスパッド(SIXPAD)は効果ない?EMSで腹筋は割れる?

トレーニング
引用元:http://weheartit.com/
あのクリスティアーノ・ロナウドのCMで話題になったシックスパットは使い続ければロナウドのようなバキバキの腹筋になるのでしょうか?そもそもEMSで腹筋を割ることができるのか? 効果的な使い方はないのか?などシックスパッド(SIXPAD)を検討している方向けに情報をまとめました。
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「ぽっこりお腹やビール腹をどうにかしたい!!」
「6つに割れた腹筋を手に入れたいけど楽な方法はないの?!」

そんな悩みを持つ人に注目されているのが、主に腹筋を鍛えるEMSマシン「シックスパッド(SIXPAD)」です。
ここでは、気になるシックスパッドの効果や腹筋の割り方などについて解説していきます。

シックスパッド(SIXPAD)とは?

 

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シックスパッド(SIXPAD)とは、鍛えたい所に貼りつけて電源をONするだけで勝手に筋肉を鍛えてくれるEMSマシンです。
サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手が開発に関わっていることで話題になっています。

これまでも似たようなEMSマシンは数多く販売されてきました。
周波数が異なるものや体に巻きつけるタイプなど、実に様々です。深夜の通信販売などでも見かける機会が結構ありましたよね。

シックスパッドには、トレーニングに最適と言われている周波数20Hzが採用され、さらにEMS独特の痛みを極力感じさせない特徴があります。
そのため、今までEMSで挫折してきた人でも続けやすくなっています。

シックスパッドの効果


シックスパッドを体験したことのない人からは「効果ないんじゃないの?」という疑問の声がありますね。
実際に使用した人たちの口コミなどを見ると、
「毎日使っていたら少しずつ成果が出てきた」
「簡単な操作で効いている気がする」
「まったく効果がなかった」
と、バラバラです。

効果については、シックスパッドを使用する目的によっても感じ方は違いますね。
例えば、ボディビルダーのような強靭な腹筋を作るためには、強度を最大にしても難しいでしょう。
逆に、まったく腹筋トレーニングをしてこなかった人が筋トレをしたい場合は、強度のレベルを低くしても筋肉はきちんと動いてくれるため、目的は叶えられることになります。

実際に、EMSマシンには限界はあります。
しかし、高強度トレーニングを求めていなければ、効いていることが実感できるでしょう。

シックスパッドがおすすめの人は、

  • 腰痛などが原因で腹筋運動ができず少しでも腹筋を鍛えたい人
  • 運動時間以外のリラックスタイムでついでに腹筋を鍛えたい人
  • 有酸素運動前に使用することで脂肪燃焼効果を上げたい人
  • 普段鍛えにくいインナーマッスルを鍛えたい人
    などです。

しっかり効果を出すためには、筋肉に栄養が送り込まれるタイミングがいいでしょう。
ですから、食後は食べたものの消化吸収に神経や血液が使われるため、シックスパッドを使うタイミングとして適しているとは言えません。

あとは目的に応じたタイミングも重要です。
シックスパッドを使用する時間が、例えばお風呂上がりの20分しかない場合はその時間でやるしかないでしょう。
しかし、目的別でよりトレーニング効果を上げたい場合は、次のようなタイミングで使用してみてください。

・腹筋をつける目的の人は、食後2〜3時間や夕方
・ダイエット目的の人は、朝食や有酸素運動の直前

食後2時間くらいまでは、食べたものが消化・吸収される時間帯になります。
ここにエネルギーが使われている間は、血液が消化器に集まります。
そのため、この時間にシックスパッドを使ってもトレーニング効果は上がりません。
一方食後2〜3時間後は、食事で摂った栄養が体中に満たされることになり、シックスパッドを使うことでその栄養が筋肉に行き渡りやすくなります。

夕方は、体温が高くなりやすい時間帯です。
体温が高いと血液の循環が良くなるため、トレーニング効率が良くなるのです。

次に、朝食前の時間帯は起床後すぐとも言えますね。
つまり、1日の始まりの時間帯です。
この時間に腹筋を鍛えることで、その日一日の代謝が増えやすくなるため、ダイエットに良いのです。

また、有酸素運動前に使用すると、EMSによる筋トレでノルアドレナリンが分泌されます。
ノルアドレナリンは、脂肪の分解を促進してくれるものなので、その後の有酸素運動の効果をアップできるというわけです。

このように、目的に応じた使い方をすることで、よりシックスパッドを使いこなすことができるでしょう。

EMSで腹筋は割れる?

 

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割れた腹筋を作るには条件が2つあります。
それは、腹筋を鍛えることとお腹周りの脂肪を減らすことです。

腹筋を浮き上がらせるだけなら、脂肪を減らすだけでも可能です。
しかし、それでは美しいボディラインはできませんし、弱い体幹部はスポーツはもちろん日常生活においても姿勢の悪化や腰痛を招いてしまいます。
ですから、腹筋を割るためには、EMSを使って効率的に腹筋を鍛えるのと同時に、脂肪も減らすことをしなければいけないのです。

体脂肪を減らしながらEMSを使うことで、食事制限や有酸素運動だけで腹筋を割らせるよりも簡単に割らせることができます。
ただし、筋肉のつきやすさや脂肪の落ちやすさには個人差があるため、どの程度の期間続ける必要があるかは一定ではありません。
常に鏡をチェックしながら、また腹囲を測りながら継続することが大切です。

上級者の効果的な使い方


プロのアスリートやボディビルダーにとっては、シックスパッドの強度では物足りないものがあるでしょう。
実際にシットアップベンチを使った腹筋運動に比べると、シックスパッドでは腹筋にあまり効かせられないことがわかります。

しかし、EMSを効果的に使う方法があります。
それがトレーニング最後の追い込みです。

筋肥大のためには、筋繊維の一本一本を使い、さらに強度も上げなければなりません。
そのために、シットアップベンチやアブドミナルクランチを使用して強度の高い腹筋トレーニングします。
ただそれだけではなかなか最後まで追い込むことができず、腹筋の発達が頭打ちになっている人も少なくありません。
そこで登場するのが、シックスパッドのようなEMSです。

上級者にとっては強度は物足りないですが、筋力の大部分を使用した後にEMSを使って追い込むことで、筋繊維の一本一本までしっかり使わせることができるのです。
そうすることで、より腹筋に効かせることができます。

まとめ

シックスパッド(SIXPAD)は、数あるEMSマシンの中でも人気のある商品です。
特に、運動が苦手な人やぜんぜん腹筋を鍛えてこなかった人、筋トレする時間がない人にとっては重宝するでしょう。
シックスパッドによる腹筋の強化とダイエットの併用で、割れた腹筋はゲットできます。
上手に使って理想の腹筋を手に入れましょう。

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