成長ホルモンは筋肉の源 筋トレするなら分泌させなきゃ損!

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引用元:http://weheartit.com/
筋トレをするならトレーニングメニューや食事内容と同じように成長ホルモンの分泌に敏感にならなくてはダメ。筋肉の源と言われている成長ホルモンって何?筋肉とどんな関係がある?成長ホルモンを多く分泌するためには?など成長ホルモンと筋肉についての情報をまとめました。
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体の中で働いているホルモンの一つに、成長ホルモンがあります。
成長ホルモンは、子供の時や成長期にだけ分泌されるものだと考えている方がいますが、実はそうではありません。分泌される量は違えど大人であっても分泌されているのです。そのため、子供だけでなく、大人も成長ホルモンの働きに対して目を向ける必要があります。

では、成長ホルモンには、どんな働きがあるというのでしょうか。筋肉との関係性についても説明します。

成長ホルモンとは何か

 

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成長ホルモンが体に良い効果をもたらすということを理解している人は多いですが、成長ホルモンがそもそもどういうものかという点については、知らない人もいると思います。
まず、成長ホルモンは、タンパク質に分類されるものであり、脳下垂体から分泌されます。また、確かに成長ホルモンは思春期に最も分泌されますが、それ以降も、生涯にわたってずーっと分泌されることから、この点は是非知っておきましょう。また、成長ホルモンは、体に良い効果をたくさんもたらしてくれるのです。

成長ホルモンはどんな働きをするのか


筋肉をつけるためには成長ホルモンの働きが大切というのを聞いたことがある人も多いと思いますが、トレーニングをする人にとって、筋肉と成長ホルモンにどのような関係があるのでしょうか?
まずその点について説明します。

成長ホルモンの数ある働きの一つに、「筋肉量を増やす」ということがあります。また、筋肉量のキープという点でも効果を発揮してくれます。そのため、筋トレによって筋肉がついていくその要因の一つとして、成長ホルモンの活躍があったということですね。
反対に、成長ホルモンの分泌量が不足する事態になれば、筋肉にも影響が出てしまうことになります。そのため、成長ホルモンの分泌量が減ることを防ぐための努力が必要になってきます。

次に、成長ホルモンの他の働きについて見ていきましょう。

  • 脂肪分解の促進
    余計な脂肪がどんどんついてくると、病気のリスクが増大します。また、肉体美を目指す場合の妨げにもなります。なぜなら、筋肉を脂肪が覆うような形になるからです。脂肪によって筋肉が見えない状態というのは、とても嫌ですよね。
    成長ホルモンには、脂肪の分解を促進する働きがあります。脂肪が多すぎることで得することは何一つないため、この点の成長ホルモンの働きについてはとても大きいのではないでしょうか。

  • 骨を成長させる
    小さな子供であっても、いずれは大きくなりますよね。なぜ成長するのかという点についてですが、成長ホルモンが働いてくれるからです。
  • また、成長ホルモンの分泌量によっては、骨密度にも影響が出ます。よって、成長ホルモンが著しく不足すれば、骨粗鬆症のリスクが高まることになってしまうのです。骨粗鬆症については、とても深刻な病気の一つです。

    そのため、成長ホルモンの分泌量が少ないお年寄りは、骨の脆さという点を心配しなくてはなりません。

この他にも、成長ホルモンには様々な働きがあります。そのため、分泌量をなるべく増やせるようにしましょう。どうやって増やすのかという点については、次の章で詳しく見ていきます。

成長ホルモンの分泌量を増やす方法について

成長ホルモンの分泌量を促進させるための方法については複数あるため、そのうちのいくつかについて見ていきます。

  • 運動をすること
    運動をすることで、成長ホルモンの分泌が促進されます。有酸素運動でも無酸素運動でも促進されますが、どちらかというと無酸素運動の方がより促進されると考えられています。無酸素運動というのは、ウエイトトレーニングなど、短い時間のうちに強い力を使う必要のある運動のことを言います。

  • 睡眠の質を良くすること
    成長ホルモンについては、起きている時でも分泌されますが、寝ている時の方がより多く分泌されます。しかし、ただ寝ればいいというわけではなく、睡眠の質がポイントになるのです。深い眠りにつくことができれば、成長ホルモンは活発に分泌されますが、浅い眠りだと、分泌量が大きく減る可能性があります。そのため、深い眠りにつけるかどうかが大事です。

深い眠りを難しくする行動は色々とあります。例えば、カフェインの摂取です。カフェインというのは、脳を興奮させます。そのため、寝る前に摂取してしまうと、短時間のうちに深い眠りにつくことが難しくなってしまうのです。
また、寝る前にスマホやパソコンを見るということによっても、深い眠りが難しくなるため、この点は知っておいた方がいいでしょう。

まとめ

 

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今回は、成長ホルモンの特徴や働き、そして成長ホルモンの分泌を促す方法などについて見てきました。成長ホルモンについては、生涯にわたって働いてくれる物質の一つです。しかし、その分泌量については、個人差や年齢に関係しています。

体を作っていく上では筋肉の面以外でも重要なものですので、故意的に分泌量を減らさないように生活習慣を考えていきましょう。

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