目指すは細マッチョ?ゴリマッチョ? 異なるレップ回数と負荷について

トレーニング
引用元:http://weheartit.com/
筋トレしてスリムだけどバキバキの腹筋で細マッチョになりたい、外人みたいにムキムキのゴリマッチョになりたい、同じ筋肉でも見え方が全然違う細マッチョとゴリマッチョ。筋トレの負荷やレップ回数を調整していくことで理想の筋肉に近づくことができます。筋肉の大きさと負荷とレップ回数についてまとめました。
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多くの男性が、鍛えられた体を目指してトレーニングを続けています。しかし、人によって、どんなマッチョを目指すかという点が違うのではないでしょうか。
細マッチョになることを望む人もいれば、ムキムキのゴリマッチョになることを望む人もいます。トレーニングの組み立て方を誤ると、想像とは違う筋肉のつき方になってしまう可能性があります。
そこで、目的別の鍛え方について説明します。

細マッチョとゴリマッチョの魅力について


まず、細マッチョについては、ボディビルダーのような大きい筋肉をつけたマッチョではなく、スリムで全体的にはシュッとしたマッチョのことを言います。バスケットボール選手やサッカー選手などの場合は、イメージとして細マッチョが多いのではないでしょうか。
また、日本では細マッチョが好きな女性についてはたくさんいるため、モテるために細マッチョを目指す方もいるくらいです。
パワフルな筋肉というイメージはないかもしれませんが、全く筋肉のないガリガリな体型と比べると、十分に筋肉がついた状態です!

次に、ゴリマッチョについてです。ゴリマッチョは、細マッチョとは違い、ムキムキ系です。外人でトレーニングしてるよという方は細マッチョではなく、たいてい大きな筋肉でゴリマッチですよね。
また、ゴリマッチョの魅力は、そのたくましさにあるでしょう。いかにもパワーがありそうに見えるため、力持ちという印象は多くの人に持ってもらえると思います。

「細マッチョに比べるとモテないのでは?」という声もありますが、「ゴリマッチョ=頼れる男」というように考える女性も多くいるため、その点はあまり心配しなくていいでしょう。
最近では、ワイルドスピードのヴィンディーゼルやザ・ロック、ジェイソン・ステイサムなど女性にも人気のマッチョ俳優が増えてきています。

このように、細マッチョとゴリマッチョのそれぞれに魅力はあります。しかし、それぞれの見た目については大きく違うことから、どちらを目指すのかという点は前もって決めておいた方がいいでしょう。

細マッチョを目指すにあたって必要な考え方

 

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筋肉を鍛えるにあたっては、色々な要素について考えなければなりません。そして、その一つがレップ回数です。レップ回数とは、動作の回数のことを意味しています。
基本的に、筋肉をつけたいのであれば、ある程度は繰り返さなければなりません。ダンベルを上げる場合であっても、一回で終わってしまってはほとんど意味がありませんよね。
また、レップ回数だけでなく、負荷の程度についても考える必要があります。筋肉を強化するためにはある程度負荷をかけなければいけないわけですが、小さな負荷にとどめるのか、大きな負荷をかけるのかという点については目的によって異なります。
そこで問題となるのは、細マッチョの場合はどのくらいのレップ回数で鍛えればいいのかということですね。
基本的に、細マッチョを目指すのであれば、小さな負荷の筋トレを、多い回数行うということが大切です。
もちろん、負荷が小さすぎる筋トレでは筋トレにならないケースもありますが、負荷があまりに大きい種目は取り入れないようにしましょう。

また、すでに太っている人の場合、筋トレ以外にやらなければならないことがあります。それは「減量」です。太っている人が筋トレをして筋肉がついたとしても、その状態は細マッチョではありません。したがって、食べ過ぎている場合は適度に食事制限をするなどして、減量をしながら筋トレもするということが大切ではないでしょうか。

ゴリマッチョを目指すにあたって必要な考え方


細マッチョを目指す場合、小さな負荷の筋トレを多い回数行うことがポイントだと説明しました。では、ゴリマッチョを目指す場合はどうなのでしょうか。

基本的に、ゴリマッチョを目指す場合は、負荷の大きい筋トレを行うことが大事ですが、動作の回数についてはそれほど多くする必要はありません。
よって、「高負荷な筋トレを少ない回数やる」ということを意識してみましょう。
メニューについては、フリーウエイトや懸垂などを取り入れましょう。

また、高負荷な筋トレをしていくにあたって、レップ数も重要ですが、どんどん負荷を大きくしていく必要があります。
そのためには体を大きくしていく必要があります。ガリガリに細い人はもちろん、ムキムキのマッチョを目指すのであれば、低脂肪・高タンパク・高糖質で体を大きくしていきましょう。ウエイトなどのトレーニングのみならず、食事面も非常に重要です。

細マッチョ、ゴリマッチョを目指すためのレップ回数

 

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細マッチョ、ゴリマッチョを目指すためにはレップ回数(1セットで運動する回数)を意識してトレーニングを行うことが大切です。ですが、回数から考えるのではなく、トレーニング内容をやってみて1セットで力を出し切れる限界までの回数を知り、重量(負荷)を増やしたり減らしたりしてレップ回数に合わせていきます。
回数から入ってしまうと、オールアウトしないままトレーニングが終わってしまう可能性があるからです。

  • ゴリマッチョ(ムキムキマッチョ)を目指すレップ数
    ゴリマッチョを目指す場合のレップ回数は1セットで6~10回でオールアウトできる重量(負荷)で行いましょう。
    6~10回でギリギリ上がる重量(負荷)でトレーニングを行うことで、速筋(短瞬発筋)が鍛えられます。この速筋(短瞬発筋)を鍛えることでゴリマッチョになることができるわけです。自重のトレーニングで10回以上回数ができてしまう場合は、1回の動作を遅くして調整するようにしましょう。
  • 細マッチョを目指すレップ数
    細マッチョを目指す場合のレップ回数は1セットで10~15回でオールアウトできる重量(負荷)が理想的です。このレップ回数の場合、同じ速筋ですが長瞬発筋という短瞬発筋よりも持久力のある筋肉を鍛えることができます。この長瞬発筋を鍛えることでムキムキではなくスリムだけどマッチョという体になることができます。
  • ダイエット目的のレップ数
    筋肉をつけてマッチョになりたいわけではなく、あくまでダイエットがしたいという方の場合は、レップ回数がもっと増えます。理想としては1セットで30回以上のレップ回数ができるトレーニングを行います。30回以上の反復動作となると速筋ではなく、遅筋が鍛えられるからです。
    速筋の場合、短い時間で筋肉がオールアウトしてしまうため脂肪燃焼効果が低くなってしまいます。遅筋を動かすトレーニングにすることで長時間トレーニングをすることが可能になり、脂肪燃焼やダイエットの効果を期待できます。

まとめ

今回は、細マッチョとゴリマッチョの違い、そして目的別のポイントなどについて見てきました。それぞれの体型を目指す場合のポイントというのは、レップ回数だけではなく食事やメニュー内容などにも関わってきます。今回挙げたものだけではないため、その点は注意しましょう。

また、筋トレの経験が浅い人の場合、筋肉を段階的につけていくという点でとても苦戦することになるでしょう。
たるんだ体型を、細マッチョやゴリマッチョに変えるということになると、それなりの努力が必要になります。場合によっては何ヶ月、何年も必要になるため、我慢強さも必要になるでしょう。
それでも理想の体になりたいという方は、ぜひトレーニングのレップ回数というのを意識しながら筋トレしてみてはいかがでしょうか?

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