アルコールは筋肉の敵!?筋トレするなら禁酒した方がいいワケ

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引用元:http://weheartit.com/
接待や家での一杯などアルコールを飲むことが習慣になっている方も多いと思いますが、筋トレするならアルコールは飲まない方がいい?成長ホルモンが抑制される?飲酒による筋肉への影響についてまとめました。
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20歳になれば、誰でもお酒を飲むことができるようになります。
そのため、大学生や社会人の中にも、お酒が好きという人が多いでしょう。お酒の効用については色々ありますが、飲みすぎは禁物です。また、お酒に含まれるアルコールについては、筋肉に悪い影響を与えます。今回は、アルコールと筋肉の関係をご紹介します。

お酒を飲むメリットについて


「アルコールは体に悪い!」「アルコールは摂取してはいけない!」という考えの方はとても多いと思います。そのような考え方だと、アルコールを含むお酒を敬遠してしまいますよね。しかし、お酒を飲むことによって得られるものもあります。

  • 血行改善
    血行が悪くなると、病気のリスクが増大します。しかし、血行が良いか悪いかというのは自分では判断しづらいため、血行の悪化を放置する方も多いです。
    お酒を飲むと、血管が拡張することから、血行改善につながります。

  • 食欲が高まる
    栄養を多く取り入れていくためにも、食欲は大事です。食欲がないと、食べる量が少なくなりがちなため、栄養不足になってしまう可能性があります。もちろん食べすぎはよくないですが、ある程度食欲が高いことは大事です。
    お酒を飲むと、胃が刺激を受けることになります。これにより、食欲が高まるのです。

  • ストレスの軽減
    ストレスというのは、生活を送る上で非常に負担になります。例えケガをしても、治療を受ければ完治するケースが多いですが、ストレスの場合は完治が難しいケースも多いです。ストレスを抱えた状態で仕事をするというのも健康上よくありませんね。

    お酒を飲むと、ストレスが軽減する可能性があります。もちろん、抱えているストレスの全部が、お酒の効果によってなくなるというわけではありませんが、多少気持ちが楽になるでしょう。

しかし、紹介したものを得るには、適量を守らなければなりません。適量を超えてお酒を飲んだということであれば、マイナスの効果ばかりが目立つようになってしまうでしょう。

お酒を飲みすぎるとどうなるか

仮にお酒を飲みすぎてしまった場合、どのようなデメリットが考えられるのでしょうか。

  • 睡眠の質が悪くなる
    少しお酒を飲む程度であれば良いですが、飲みすぎるとなると睡眠の質に影響が出てきます。つまり、浅い眠りになってしまうということですね。
    眠りが浅いと、成長ホルモンの分泌量が低下する恐れがあります。

  • 肝臓に負担がかかる
    アルコールについては、肝臓の働きによって分解されます。したがって、お酒を飲みすぎると、肝臓に負担がかかってしまうのです。そうなれば、病気のリスクについても心配しなければならなくなります。

  • アルコール依存症のリスクが増大する
    アルコール依存症という病気があります。この病気を患うと、アルコールに過度に依存するようになってしまうため、大変危険です。アルコールを多く摂取しすぎると、この病気になるリスクも増大してしまうのです。
    また、一度に多量のアルコールを摂取することにより、急性アルコール中毒の症状が起こると、命を落とすことになる可能性もあるのです。

この他にもデメリットはたくさんあるため、くれぐれも飲みすぎないようにしましょう。

アルコールは筋肉に悪いのか

 

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次に、アルコールと筋肉の関係についてです。確かに、アルコールを摂取することは、筋肉を強化していく上でマイナスになります。その理由を3つ挙げ、説明します。

  • テストステロンの減少
    男性ホルモンであるテストステロンは、筋肉を大きくするという点で効果を発揮します。しかし、アルコールの摂取により、テストステロンの分泌量が減少してしまうのです。この点は大きなマイナスです。

  • コルチゾールの増加
    コルチゾールもホルモンの一種ですが、アルコールを摂取した場合、このコルチゾールが多く分泌されるようになります。このことにより、筋肉の分解がどんどん行われるようになる可能性があります。したがって、筋トレをする上ではこの点もマイナスになりますね。

  • アルコール筋症のリスクが増大する
    アルコールの摂取により、アルコール筋症を患うリスクが増大します。この病気を患うと、筋肉痛と思われるような症状が起きることがあります。筋肉痛が起きたとなると筋トレはやりにくくなるため、筋肉の強化を図る上で大きなマイナスですね。
    また、アルコール筋症の程度によっては、より深刻な症状が起きる可能性があります。

まとめ

 

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今回は、お酒を飲むメリットとデメリットや、筋肉との関係などについて見てきました。段階的にきちんと筋肉量を増やしていきたいのであれば、アルコールの摂取は控えた方が無難でしょう。
また、減量期などであれば飲酒時の食欲などで無駄なカロリーを摂取しかねませんので、飲むとしても週に1回程度にしましょう!

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