カタボリックって?筋肉の異化・分解の抑える方法

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引用元:http://weheartit.com/
筋トレでオールアウトできて筋肉痛もきてるのに筋肉が思ったよりつかない、大きくならない、という人はカタボリックとアナボリックについてしっかり理解をしておきましょう。筋肉の異化・分解を抑えて最大限筋肉をつけていくためにカタボリックについての情報をまとめました。
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筋肉量を増やすことでたくさんのメリットを得られます。基礎代謝のアップもその一つです。
しかし、増えた筋肉量を維持するというのはそう簡単なことではありません。特に、カタボリックが起こってしまうと、筋肉量の維持は困難となります。

では、カタボリックとはどのような症状のことを言うのでしょうか。筋肉の異化・分解を抑える方法についてもご紹介していきます。

カタボリックとは?

 

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「カタボリック」については聞き慣れない人も多いと思いますが、体内で行われていることの一つです。
いわゆる、組織の分解です。分解というとマイナスな印象をおぼえるかもしれませんが、合成もきちんと行われています。この合成のことを「アナボリック」と言うのです。「カタボリック(異化)」と「アナボリック(同化)」の双方が適切に行われることが、人体にとってとても重要です。

しかし、筋肉という視点で見たときに、「カタボリック」が活発に行われることは少々問題ですので、次の章で詳しく見ていきましょう。

筋肉における活発なカタボリックはマイナスになる?

 

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カタボリックとアナボリックは体内組織で適切に行われていることはとても重要だと言いましたが、筋肉においても、カタボリックとアナボリックが行われています。
重要なのは、双方の働きのバランスです。カタボリックよりもアナボリックの方が活発に行われれば、筋肉量は増加していきます。しかし、カタボリックの方が活発に行われてしまうと、筋肉量は減少してしまうのです。定期的に運動をしている人であっても、このような現象は起こりうるため、他人事とは言えません。

また、筋肉量が減少することになれば、様々な不都合が生じてしまいます。基礎代謝の低下についてはその一つです。基礎代謝の低下により、カロリー消費量が低下してしまうと、体脂肪率が増加することにつながるのです。
そのため、カタボリックによる問題は、早期に解決しなければなりません。

筋トレ期間中にカタボリックとアナボリックのバランスが崩れる理由


筋トレ期間中については、多くの人がいち早く筋肉量を増やせるように努力します。
しかし、カタボリックとアナボリックのバランスが崩れ、カタボリックの方が活発(優勢)になってしまうと、思うように筋肉量が増えていかないことになります。
では、なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。
その原因として挙げられるのは、栄養摂取不足です。
アナボリックがしっかりと行われるにあたっては、栄養が必要不可欠です。栄養の摂取が十分でない場合、「筋肉を分解して栄養を補おうとする現象(カタボリック)」が起きることになるためです。
短期間で筋肉をつけ、筋肉を大きくしていくためには、筋肉の異化をどれだけ抑えられるかが焦点になります。

筋肉の異化を抑える方法とは!

 

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筋肉の異化を抑えるためにも、適切に栄養を摂取しましょう。
その点で特に重要となる栄養素は、タンパク質です。そのため、タンパク質不足にならないように気をつけなければなりません。タンパク質については、色々な食事に含まれていますが、効率的に摂取したいのならプロテインを飲むことをオススメします。
プロテインは、タンパク質が多く含まれていることに加えて、低カロリーです。
そのため、カロリーを気にして飲めないということはないでしょう。

また、プロテインに関しては、その手軽さが利点です。
短時間のうちに準備して飲むことができるため、トレーニング前やトレーニング後にも、簡単にタンパク質の摂取が可能ということですね。
しかし、タンパク質をはじめとした栄養素を口にすることができない時間帯というのがあります。
それは「寝ている時間」です。寝ている時でも、筋肉の異化というは行われることから、この問題を解決する必要があります。
寝ている時は当然何もできないため、重要なタイミングは寝る前ということになります。この時に、吸収にかかる時間が長いタイプのプロテインを飲めば、筋肉の異化はある程度抑えられます。

吸収に時間がかかるプロテインといえば、カゼインプロテインです。ホエイプロテインなどと比べると吸収スピードが遅いため、就寝時6~8時間かけてたんぱく質やアミノ酸を吸収してくれます。
ただし、寝る直前にプロテインを飲むというのは、内臓への負担がかかります。寝る30分ほど前に飲みましょう。

まとめ


自宅やジムでオールアウトするまで筋トレをするというのは、とてもしんどいことですよね。多くの時間や体力を使ってトレーニングを行っているのであれば、最大限結果を出したいものです。
しかし、筋肉量の増加を阻害する要因になるものは、多くあります。カタボリック作用についてもその一つです。筋肉の異化がどんどん行われてしまうと、筋トレによる成果が出づらい状況になってしまいます。

そのため、筋肉の分解が起こりにくくするため、栄養補給はできる限り怠らないようにしましょう。
プロテインを飲む余裕がある方は、小腹が空く前にはプロテインを少し飲むというような習慣をつけるといいでしょう。また、寝る前にプロテインを飲むことは効果的ですが、プロテインにも種類があります。そのため、選び間違えないようにしましょう。

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