プロテインはいつ飲むと効果がある?そもそも必要なの?

食事・サプリ
引用元:http://weheartit.com/
筋トレした後にプロテインを飲むと早くマッチョになれる、ガリガリでもプロテインを飲み始めると太れる、などプロテインが万能のように言われてることもありますが、そもそもプロテインって効果があるのか?いつ飲むものなのか?などプロテインを飲んだことない初心者向けのまとめです。
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身体を鍛える多くの人が愛飲しているのが、プロテインです。
しかし、筋トレに対して関心がない場合、プロテインって何なの?と思ってしまいますよね。人によっては身体にとても害があるものだと思っていたりもする人も結構います。
今回は、プロテインの正体と、その必要性などについて説明していきます。

プロテインとは?

 

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人によっては、「プロテイン=薬」という漠然としたイメージを持っているかもしれません。
プロテインをまだ飲んだことがないのであれば、イメージとして浮かんでこないのも当然でしょう。
まず、プロテインの正体は、たんぱく質です。そう言うと少し意外かもしれませんが、たんぱく質=Protein(プロテイン)ということで英語でそのまんまの意味なんです。

タンパク質と言えば、身体を作る上で重要な栄養素の1つとして知られていますね。したがって、プロテインは、筋肉増強剤のような副作用が出る可能性があるものとは全く違うのです。
では、なぜそんなプロテインが筋肉の強化に役立つかというと、その理由は筋肉の特徴にあります。筋肉がスピーディーに成長するにあたって必要となる成分の一つが、たんぱく質です。つまり、筋肉の成長を助けるという意味で、プロテインは役立つものだということです。

プロテインの種類とは?

 

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プロテインについては、大きく3つの種類に分かれています。

  • ホエイプロテイン
    アミノ酸であるBCAAが多く配合されたプロテインです。体内において吸収されるのが早いプロテインとされています。
  • カゼインプロテイン
    ホエイプロテインと比べると吸収が遅いですが、それをメリットと見ることもできます。例えば、寝る前にこのプロテインを体内に取り入れることで、行動できない就寝中も吸収が行われ続けますよね。これはとても良いメリットです。
  • ソイプロテイン
    ソイプロテインについては、大豆プロテインとも言われています。したがって、植物性プロテインに該当するのです。
    また、このソイプロテインについても、ホエイプロテインよりは吸収が遅いです。

タンパク質とアミノ酸の違いとは?

プロテインがただのたんぱく質だということは分かったと思います。
プロテインやたんぱく質というのとセットで”アミノ酸”という単語もよく出てきます。このアミノ酸というのはたんぱく質と深い関係がありますし、プロテインに興味を持たれた方であればアミノ酸についても理解しておいて損はないはずです!

アミノ酸というのは、たんぱく質の元となる成分のことです。たんぱく質を摂取したとき、そのたんぱく質が体内で分解されていき、最終的にはアミノ酸となるのです。
したがって、たんぱく質を多く含むプロテインよりも、アミノ酸の方が早く体内へ吸収されるということになります。

プロテインの飲み方とは?

筋肉をつける目的でプロテインを補助的に飲むという場合、おすすめの飲み方があります。
まず、筋トレ終了後に飲むようにしましょう。この時に飲むプロテインの種類は、先ほど挙げた3種類の内、ホエイプロテインがおすすめです。ホエイプロテインにはアミノ酸が多く配合されていますので、他の種類のプロテインよりも早めに吸収されるからです。
また、就寝前にもプロテインを飲むことも身体を作っていく上で必要なことです。そうすることで、就寝中に分泌される成長ホルモンが、より活発に働くようになります。
また、この時に飲むプロテインの種類は、カゼインプロテインがおすすめです。ホエイプロテインとは違い長い時間をかけて吸収されるから就寝中のたんぱく質補給としては最適です。
何も食べることができない就寝中であってもたんぱく質の吸収が続くというのは、筋肉にとってはメリットがあります。

プロテインを食事の代用するのはアリ?

 

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プロテインが身体を作ってくれるのであれば、朝食や昼食の代わりにプロテインを飲めばいいのでは?という質問は非常に多いです。しかし、プロテインを飲んだからといって食事の代わりにはなりえません。

人が健康であるためには、たんぱく質以外にも多くの栄養素を摂取しなければなりません。
プロテインというのは基本的に、たんぱく質以外の栄養素はほとんど含まれていません。そのため、食事の代わりにプロテインを飲むというのは身体に良くないでしょう。
朝食など食事メニューでたんぱく質があまり摂れなかった場合に、プロテインを飲んで補うという形がおすすめです。そのため、プロテインを飲む量は、その日の食事内容(たんぱく質の量)に左右されるということですね。

プロテインは飲みすぎても問題ない?

 

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プロテインのうち、そのほとんどをたんぱく質が占めるのなら、たくさん飲みすぎても問題ないのでは?と思う方もいると思います。

しかし、プロテインを飲みすぎるというのはオススメできません。まず、タンパク質を多く含んでいるプロテインはゼロカロリーではないため、たくさん飲めばその分摂取カロリーが増えることになります。したがって、太る可能性が出てきます。
また、タンパク質の過剰摂取により、臓器に負担がかかる可能性もあります。あくまでも適量を飲むようにしましょう。

まとめ


筋肉を鍛える、大きくしていくという目的であれば、プロテインというのは役に立ちます。
しかし、プロテインにも色々種類があり、飲むにあたってのポイントもあります。適切なタイミングで適切な量を補助的に飲むという役割としてプロテインを飲み始めてみてはいかがでしょうか。

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