男性ホルモン分泌を促進させて効率的に筋肉をつけよう!

食事・サプリ
引用元:http://weheartit.com/
筋トレでたくましくカッコいい身体を手に入れたいなら男性ホルモン(テストステロン)の分泌を促進することが効果的。筋肥大やダイエット(脂肪燃焼)にも効果的な男性ホルモン(テストステロン)の分泌を促進する方法を食事(栄養)面・トレーニング面でまとめました。
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「逞しく、かっこいい身体」を手に入れるために最も重要となるホルモンと言えば何になるのでしょうか。
インスリンは「最強のアナボリックホルモン」なんて言われますが、筋肉と同時に体脂肪も合成してしまいます。成長ホルモンは体脂肪の燃焼作用は抜群ですが、筋肥大効果はイマイチだと言われています。
その点、男性ホルモン(テストステロン)は強力な筋肥大効果、そして強力な体脂肪燃焼効果があるとされています。つまり、逞しく同時にかっこいい身体を手に入れるためには男性ホルモンが最も重要になるのです。

この記事では男性ホルモンの分泌量を上げて、筋肥大とダイエットを成功させやすくする方法を紹介します。

コレステロールを摂る

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身体に悪いという理由で敬遠されがちなコレステロールですが、コレステロールは男性ホルモンのみならず、副腎皮質ホルモンや細胞膜、胆汁酸、ビタミンDなどの材料として使われる非常に重要な栄養素なのです。コレステロールをしっかりと摂取することが男性ホルモン分泌量アップの基礎となるので、コレステロールを含む卵や肉類を普段からよく食べることが何よりも重要になります。

体内でコレステロールを作る


実はコレステロールは食品から摂取する割合よりも、日々体内で作られる量の方が圧倒的に多いのです。ですので、卵や肉類をあまり食べない場合は体内でのコレステロール生成量を増やすことが重要になります。
コレステロールは体内で脂肪とタンパク質から作られます。筋トレを普段から行っている場合、タンパク質が不足することはあまりありませんが、意外と多いのが脂肪の摂取量が不足しているということです。脂肪が不足していては当然コレステロールも十分に作り出すことが出来ません。ですので、オリーブオイルなどの植物油やクルミなどのナッツ類でもいいので、とにかく脂肪の摂取量を増やすことが重要になります。最低でも総摂取カロリーの3割程度は脂肪から摂取するようにしましょう。

亜鉛を摂る

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コレステロールから男性ホルモンを作る際にいくつかの酵素が必要になるのですが、この酵素を作る際にミネラルである亜鉛が材料として使われます。亜鉛は牡蠣、肉類、卵などに含まれるのでこれらの食品を普段から食べるようにしましょう。もちろん、サプリメントでも構いません。亜鉛のサプリメントは非常に安価で入手することが出来るので、牡蠣や肉をほとんど食べない場合はサプリメントでの摂取を検討しましょう。

ハーブを摂る

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上の3つは普段の食事で行うことが出来る男性ホルモンアップ術でしたが、ハーブサプリメントを活用することでも男性ホルモンの分泌量を増やすことが出来ます。
まずひとつ目が「トリビュラス・テレストリス(西洋ハマビシ)」というハーブです。コレステロールを男性ホルモンに変換する際に黄体形成ホルモンというホルモンが必要になるのですが、トリビュラス・テレストリスはこの黄体形成ホルモンの分泌を促進する作用があります。
つぎに挙げられるのが「トンカットアリ」というハーブです。先程、コレステロールから男性ホルモンを作る際にいくつかの酵素が必要になると言いましたが、トンカットアリはこれらの酵素の活性を高めてくれる作用が期待できます。この酵素の活性は加齢とともに衰えていくので、30代以上の方は特にトンカットアリの効果を体感しやすくなります。
また、トンカットアリは血中に存在する不活性の男性ホルモンを減らし、遊離テストステロン(活性型の男性ホルモン)を増やす効果も期待できます。

カルニチンを摂る


男性ホルモンがその機能を十分に発揮するには分泌量と同時に、「レセプターの数」が重要になります。レセプターとは受け皿のことで、男性ホルモンがこのレセプターと結びつくことで初めて筋肥大効果や脂肪燃焼効果を発揮してくれるのです。
アミノ酸の一種であるカルニチンはこの男性ホルモンレセプターを増やす働きがあります。カルニチンは牛肉や馬肉などの赤身に多く含まれています。ただし、十分な量を摂取するには相当な量の肉を食べないといけないので、サプリメントでの摂取が基本となります。
いくら男性ホルモンの分泌量を増やしでもレセプターの数が少ないと意味がないので、カルニチンを利用してレセプターの数を増やすようにしたいところです。

短時間×高重量の筋トレを行う


今までは栄養面からの男性ホルモンアップ術でしたが、最後に筋トレの観点からの男性ホルモンアップ術を紹介します。
そもそも、筋トレ自体に男性ホルモンの分泌を促す作用があるので、筋トレを普段から行っている場合は通常よりも分泌量が増加していることがほとんどです。しかし、筋トレなら何でもいいという訳ではありません。集中もせずにダラダラと長時間にわたって筋トレを行ってしまうと逆に男性ホルモンの分泌量が低下してしまうことがあります。多くの研究によると60~75分以上に及ぶ筋トレでは通常時よりも男性ホルモンの値が低下してしまうようです。
そこで重要となるのがまずは短時間で筋トレを済ましてしまうということです。

分割法やスーパーセットを活用して、トレーニング時間を短縮する。他人とダラダラ会話しながらトレーニングするのではなく、必要な種目を必要なセット数こなしたら、とっととジムを後にするなど、可能な限りトレーニング時間を短縮することが重要になります。
また、高重量でトレーニングすることも男性ホルモン分泌を促進してくれることがわかっています。ですので、基本は6~12レップス程度の筋トレを行い、たまには5レップス以下の高重量に挑むトレーニングを取り入れるのも良い方法でしょう。

まとめ


以上、6項目が手軽に男性ホルモンの分泌量を増やす方法になります。冒頭でも言ったように男性ホルモンは筋肥大だけでなくダイエットにも貢献してくれるホルモンです。ただ単にデカい身体ではなく、引き締まった上でデカい身体をゲットするためにも日頃から男性ホルモン分泌量を上げる努力をしていきましょう。

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