産後ダイエットはいつから?おすすめの運動方法まとめ

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引用元:http://weheartit.com/
妊娠中に気づいたら増えてしまっていた皮下脂肪、出産直後から気になる人は多いでしょう。産後すぐにダイエットをはじめてもいいのでしょうか?産後いつからダイエットを始めるべきか?産後太りに効果的な骨盤を中心にした運動方法についての情報をまとめました。
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妊娠中にみるみる増えた皮下脂肪…元の体型に戻すには、一体どんなダイエットが必要になるのでしょうか?
そもそも産後すぐにダイエットを行なっても問題はないのか?そんな産後太りの気になるところをお伝えしたいと思います。

産後1ヶ月は安静を心がけましょう

産後ダイエットの目的は、骨盤のバランスを整えながら正しい位置へと戻していくことで、骨盤を引き締めて、骨盤が安定することによって元の体型へと戻していくことになります。

出産で骨盤が緩んでいるなるべく早い時期の方が矯正がしやすいため、骨盤周りのダイエット効果は高くなるようですが、出産後すぐは赤ちゃんが骨盤を通って、大きく開いているため関節が緩み、不安であるのと同時にホルモンのバランスも不安定です。
なので産後すぐにはじめてしまうのは身体にかかる負担が大きすぎるため、少なくとも悪露と呼ばれる出血の治る産後1ヶ月くらいまでは出来るだけ安静を保ち、1ヶ月検診で医師の診断でOKがでるまでは無理なダイエットはしないように気をつけましょう。

骨盤ダイエットは産後6ヶ月頃までが勝負

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産後の1ヶ月検診で医師の診断の結果、問題がなければ産後ダイエットを開始しても大丈夫です。
産後ダイエットの大事なポイントは「骨盤矯正」で、出産時に赤ちゃんが通って生まれてこれるように広がった骨盤は、3〜4ヶ月かけてゆっくりと戻っていき、6ヶ月を過ぎる頃には骨盤の緩みも硬く閉じてしまうため、骨盤ダイエットを行うのであれば産後1ヶ月〜6ヶ月の間に行うのが効果的と言われています。

産後はじん帯が柔らかく、骨盤の歪みを治すにはまたとない機会でもあり、正しい姿勢に改善することでダイエット効果が現れやすくなります。
逆を返せばこの時期に、足組みをしたり、猫背だったりして骨盤の歪みが生じてしまうと、内臓が下に落ちてしまう「ぽっこりお腹」や落ちた内臓を守るために皮下脂肪がつくことで「下半身太り」が起こってしまったり…という悪循環に陥ってしまうため、産後の骨盤矯正はとても重要になります。

身につけるアイテムで産後のリフォーム

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産後6ヶ月までの骨盤矯正が重要なことはわかりましたが、赤ちゃんが泣いてしまったり、小さな赤ちゃんを抱っこしながらでは、大事なことは分かってはいても、骨盤を意識した生活を送る…というまでの余裕は正直ないのが本当のところですよね。

そんな場合でも産後のリフォームのため、骨盤を引き締めるベルトやニッパー、ガードルやサポーターなどを身につけて生活するだけでも、緩んだ骨盤をサポートし、骨盤の内部に皮下脂肪が落ちてしまうのを防ぐ効果を発揮してくれるはずなので、多少面倒でも欠かさず身につけておきましょう。

骨盤ダイエット5つのおすすめ運動

産後ダイエットは産後6カ月までに行うとダイエットの効果が現れやすく、ダイエットを行う絶好のチャンスであるということが分かりました。
実は妊娠中に蓄えた皮下脂肪は、普通の脂肪に比べると水分が多く燃焼しやすいため、早めに対処すればみるみるうちに落ちていくのですが、時間が経つごとに脂肪分が変化して落ちにくくなってしまうのです。

それでは骨盤を動かしながら、皮下脂肪を燃焼させることの出来る運動をご紹介していきたいと思います。

大転子の押し込み

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両足は肩幅程度に軽く開き、手は恥骨に沿った横のライン上の足の付け根辺りに添え、まっすぐに立ちます。
右手で骨盤を押し込むように力を込めていき、次に左手で骨盤を押し込んでいきます。
左右1セット5回を目指し、慣れてきたら10回、15回とセット数を増やしていきましょう。

ヒップサークル


足を肩幅程度に軽く開き、手は腰に置き、胸の中心を頂点とした円すいを描くように腰を回していきます。
はじめは右を10回、左を10回を目標に、慣れてきたら1日のセット数を増やしていきましょう。

上体ひねり


足を肩幅程度に軽く開き、骨盤が前を向くように意識しながら背筋をまっすぐ伸ばし、手は腸骨辺りに添えて、上半身を左右にひねっていきます。
左右1セット5回を目指し、慣れてきたら10回、15回とセット数を増やしていきましょう。

骨盤ウォーキング

足を前に伸ばした長座の姿勢で座り、骨盤を立てることを意識して背筋を伸ばし、両手を胸の前でクロスします。
反動はなるべくつけず、左右交互に骨盤を前に押し出すようにつきながら、お尻で歩いていきます。
前後10歩ずつを目標にし、慣れてきたらセット数を増やしていきましょう。

ヒップリフト


仰向けで膝を立てた状態で寝ころび、両手はお尻の横に置き、ゆっくりと息を吐きながら天井に向かってお尻を引き上げるように骨盤を前へ突き出し、息を吸って戻します。
はじめは3回を目標にし、慣れてきたら5回、10回と回数を増やしていきましょう。

無理はせず、体調に気をつけ行いましょう


産後ダイエットには効果の出やすい期間はありますが、まずは赤ちゃんの様子や身体の回復、体調の変化に気を配りながら、無理のない範囲で行なっていきましょう。

もしも運動をすることで違和感を感じたり、痛みがある場合には、すぐに休息を取り、気になる症状が続くようであれば医療機関に相談するようにしましょう。

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